こんばんは。
戦国IXAについての考え方が変わったので自分なりの現状です。
とりあえず画像から。
自分の持ってる武将からですけど。
全部修羅の援兵、赤鬼刺、限界突破、弓仕様での赤備え。
期待値219万 MAX301万
利点→安定して200万超える。
欠点→武将が高い
→素材が高い
→MAXが低い
→コスト16
昔はこれを目指してました。
んで今の私です。
上記から考え方が変わりました。
全部 蒼龍将、嬬黒突貫、限界突破、馬使用 での赤備え
期待値162万 MAX324万
利点→安い
→MAXが高い
→部隊スキルがある
→(4回攻撃したら1回部隊スキルが発動する計算。)
(部隊スキルが発動したら天4枚よりも強い。)
(部隊スキル発動時 期待値+201万 MAX403万)
→コスト14
欠点→期待値が低い。
前期までは期待値高くして安定した火力が欲しいと思っていたのですが
仕様が変わってからは、
安く育成できてお手軽に組める武将が良い。
という感じになってきました。
例えば馬攻で言えば、
立花*2の部隊スキル+適当な馬攻撃と馬軍師の4人で良いし。
槍で言えば戦場の鬼に槍大善と嬬黒突貫で良い。
もしくは戦場の鬼に蒼龍将と嬬黒突貫で槍3馬1と弓部隊での一人合流とか。
なんで考え方変わったの?
っていうと・・・。
①まずは価格
ここ長いので飛ばしてもらってもおkw
例えば天に修羅と赤鬼つけた場合。
私の場合は6枚で1個スキルがつけば良い方です。
修羅の一面待ちで最高21連敗してますw
梶原1個2万 赤井or安藤1個3.5万と考えます。
まず、梶原1面待ちにするために栄姫溶かす→これで多分3万銅銭くらい消えます。
梶原を6枚→修羅→12万銅銭
赤井or安藤を12枚→赤鬼→42万銅銭
スキル付与の下準備でもっと銅銭かかるので、こんだけスキル追加だけで60万くらい
蒼龍将と嬬黒突貫の場合。
どっちも12枚計算として。
海北→1枚7000→12枚→84000
松平→同じ
で合計 16万8000.
スキル追加の下準備で3万として20万
スキル追加だけで40万銅銭程の差。
これが4つで160万銅銭の違い。
スキル追加の運がある人は良いけど、無いとマジでこれくらい軽く飛びます。
ちなみにちょくちょく豊臣修羅つけようとしてますが、安藤と梶原とかして25万もう超えましたwめんどくて記事にしてないですけど・・・。
未だにスキルは剛勇無双のまま。
話がそれましたが。
160万銅銭もの違いがここに発生。
天4枚 1枚40万銅銭として160万
天1枚と極3枚 天40万 極3枚で20万銅銭 合計60万銅銭
ここでも100万銅銭の差。
260万銅銭の差が、ここにあるのか?
それくらいなら
②盟主戦や出城、同盟員の本領
極の部隊スキル持ちを3個(1個立花 1個槍戦場 1個馬戦場)作ったほうが
良いんじゃないのか・・・。
と思ってきてます。
なぜなら盟主戦の回転率が上げれるから。
もっと言えば、寄せる時に部隊をたくさん持っていた方が良かったり。
盟主の防衛時、出城の防衛時、同盟員の防衛時、部隊数はいくらあっても良いと思ったり。
IXAやってく内に色々と考え方が変わってくるなーって最近思ってます。
前期は北条で大同盟にお世話になっていまして、
1位の国だったので、同盟員が狙われたり、自分が狙われたり、劣勢になるということが無くて、
安定して火力だけあれば良いやと思っていたのですが。
今期は、出城狙われることもあったり、同盟員の本領狙われることがあったりと。
その時陣壊すために部隊配置しようと思ってもHPないやんけー。
ということが多々ありまして。
とにかく武将が足りなさ過ぎるという。そういうことに直面してます。
③部隊コスト
もう少し言えば、立花*2でコスト6.5。
あとは3コスト*2の12.5コスとかでも十分やん。
って最近なってきてます。
今までは4コス、妥協で3.5コスだったのですが、
ここまで自分の価値が変わるとはちょっとびっくりしてます。
低コスが良いっていうのは、これ以上書くとなんか長くなりすぎるのでやめときますw
大きくはこの3つかなぁと。
長くなってしまったのでこの辺でw